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2024/11/10
天才がぞくぞく!  

夏から何カ月も待っていただき、ようやく開催出来ました!

受講後、早速何枚も書いてくださっていらしゃる💓

天才がぞくぞくと!!!


思考がクリアになった。

やりたいこと、やるべきことをこなせそう。


ノートを書いて理解が深まる、そしてノートを見返してより理解が深まるようになりました。
今日のゼミのプレゼンで資料を集める際にノートへまとめていたので、そのおかげでしっかり頭に情報が入り、プレゼン後の質疑応答をそつなくこなせました。

気に入っているところは、1.書きやすい 2.後で見て解る 3.方眼ノートが好き

早く手に入れて~おススメです!

2024/11/06
一歩踏み出す勇気が未来を変える:やればできる自分になるために  

「この仕事、本当に自分にできるかな?」

「失敗したらどうしよう…」

「期日までに終わるか不安…」

「やればいいのは分かっているんだけど…」


こんな風に、初めてのお仕事や新しいチャレンジ、苦手なお片づけ(笑)

とりかかろうとすると、いろんな心の声がでてきます。

実は、私も最近似たような経験をしました。


急な初めてのお仕事のご依頼、やってみたいけど、できるかな?どうしよう…断ろうか…

最初は自信がなく、あれこれと不安ばかりがよぎりました。


そして、同じお仕事を再度依頼されたとき、今度は、自然と「はい、できます!おまかせください!」と答えていた自分に気づいたんです。


それはなぜ?


その理由を考えて、ある一つのシンプルな答えにたどり着きました。

それは、「やった」経験があったからです。


一歩が踏み出せた理由

一歩を踏み出すのに止まってしまうとき、人はその行動に対して多くの「理由」をつけます。

でも、よく考えてみて。

それらの理由は、「事実」ではなく、あなた自身の「解釈」とか「気持ち」です。


・できるかな?

・失敗したくない。
・どうせうまくいかない。
・私なんかよりも他の人のほうがうまくできるはず。
・めんどくさい。

実際に、初めての仕事も、2回目の仕事も、

やるのは私。内容もほぼ同じ。大きな違いはありません。


違いがあるのは「やった」という経験が「ある」か「ない」か、だけなんです。


「やらない理由」を一度「事実」として見つめる

「失敗したくない」「不安」「できるかどうか分からない」

――これらの気持ちがだんだんと湧いてくるとき、それは「やらない理由」になってしまうことが多いです。

それはあなた自身の「解釈」が足かせになっている可能性があります。


まず、目の前の「やるべき一度のこと」だけ集中してみましょう。

余計な「理由」はさておき、ただ「やる」ことができれば、その行動が次への自信につながります。


一度やったことは出来る

はじめの一歩が一番大きい。

その経験が「やればできる」と自分を後押しし、新たな機会にもチャレンジできるようになるのです。


ぜひ、あなたもこの一歩を踏み出してみてください。「やった」という事実が、あなたの背中を押し出してくれるはずです。


2024/11/01
私って天才  

さて!

今日も手渡してきました!

「私って天才~」になれる方眼ノート1Dayベーシック講座!

たのしかった💛

○○をしないとダメなのに進まない

 ↓だったのが
腹を決める必要がある

整理をするのに方眼ノートが役に立つ

何枚も買いてみよう

習得したらすごいことになりそう

わからないことや不確定要素が多く不安しかなかったけれど、受けてみて、恐れているのはほんの2、3日点だったことに気づき即行動できた

考え方、頭の整理の仕方を教われた

とっ散らかり系の方におすすめ

子育て中の主婦はたいていとっ散らかっているのでは?

2024/10/05
薄っぺらい1枚  

今年の2月、小網神社にお参りに行って「あれ?私って、もう全部持ってるんじゃない?」って思った話は以前書きました。

「全部持ってるんだし、あとはそれをどう活かしていくだけなんだよね」って気づいて、すごく気持ちが軽くなりました。


そして先日、急に依頼されたファシリテーターの仕事。

以前の私だったら、「準備不足かも…」「自信がない…」って思っていたかもしれません。

でもね、私には方眼ノートがあるから大丈夫って思えたんです。

その話を昨日ブログに書いたんですが、今日はその続きです。


「無い」前提

振り返ってみると、私はこれまで「無い」ものにばかり目を向けていたのかもしれません。

「まだまだ私には足りない」「もっとできるようにならなきゃ」「あれもこれも挑戦したい」って。


でも、これって「無い」ものを前提に考えていたんですよね。


でもね、「無い」にばかり目を向けてると、自分が本当は何を持っているのか見えなくなっちゃうんです。

そんなふうにして、私は自分の可能性を狭めていたのかもしれません。

自信は1%で十分、1ミリで進む

そして気づいたんです。「実は、もう私の中にはたくさんの『有る』があるんだ」って。


何か大きなものを持っているわけじゃなくても、実は小さな「有る」がいっぱいあるんですよね。

そして、その「有る」に気づいたとき、急にいろんなことに挑戦する勇気が湧いてくるんです。


でもね、ここで大事なのは「有る」って、大きなものじゃなくてもいいってこと。

たった一つ、すごく小さいことで十分なんです。

何が大事かっていうと、その「小さい有る」に気づくことなんですよ。


自信を持つっていうと、なんだか100%自信満々でないといけないように思ってしまうかもしれません。

でも、そんな必要は全然ないんです。

実際に必要な自信って、たった1%でいいんです。1ミリでも十分なんです。


その1%の自信を信じて、一歩踏み出してみる。

そうすると、少しずつ行動が積み重なって、まるで習字の半紙を一枚一枚重ねていくような感じ。

最初は薄っぺらい1枚かもしれないけど、それがいつの間にか何枚も重なって厚みを増していく。


そして、気づいたときには「あれ?私、ちゃんとやれてるじゃん」って、自分の中にしっかりとした自信ができているんです。

その積み重ねが、未来に繋がっているんじゃないかなって思うんです。


実はみんな持っている


今、この文章を読んでいるあなた。もしかしたら、「私には何もない」って感じているかもしれません。

でもね、そうじゃない。


例えば、このブログを読めるパソコンやスマホを持っているでしょ?

それだけで、あなたはもう「有る」を持ってるんです。

文字が読めるっていうのもそう。

さらに言えば、これを読む時間があるってことも「有る」。


私たちは、大きなものだけが価値あるものだと思いがちです。

でも、1万円が「お金」であれば、1円も同じ「お金」ですよね。

1時間が「時間」なら、5分だって同じ「時間」です。

1円、5分あるのに「無い」って言うのって「無い」に目を向けている。
そりゃあ、すねちゃうよ。自信もなくなる。


自分の「薄っぺらい小さい有る」を大切にしよう


だから、自分の中にある「小さい有る」をちゃんと見つけて、大事にしていく。それが、未来に繋がるんだと思います。


だから、私もこれからは、自分の中の「薄っぺらい小さい有る」を大切にして、少しずつ積み重ねていきたいと思っています。


あなたも、自分の中にある小さな「有る」を見つけて、それを重ねていくことで、きっと何かが変わるはずです。たとえ小さな一歩でも、それが未来に向かう大きな一歩になるんです。


一緒に、その「有る」を大切にしていきましょう。

2024/10/03
学びの取説  

前回のブログ「コペルニクスの転回」の続き…に思う

突然ですが、皆さん、学生時代、試験は好きでしたか?(そんなわけないですよね)

ですよねー。


大学受験や試験勉強といえば、嫌なイメージがつきものですが、今思い返しますと、この時期に私は人生で大きなものを手に入れた気がします。


それは、「こうすれば私は伸びる!」という、自分だけの学び方を見つけたことです。


試験勉強や受験勉強って、点数が上がる、順位が上がる、合格するという誰が見てもわかる明確なゴールがありますよね。

何をやるか、間違えたところをどうやってできるようにできるか、とやる事がはっきりしている。

あとはそれを実行するだけ。


結果がでなかったら、どこかがおかしい。

やるべき内容?かけている時間配分?

それを改善して結果が出るまで繰り返す。


社会に出てからも、時間はかかりますが、コツコツとやり続けてきました。


最初の仕事:薬剤師国家試験の予備校講師

教える経験がある人ならわかると思いますが、教えるということは、自分が何倍も理解していないとできないものです。


相手に伝わるように、あらゆる角度から考えて、自分の言葉で説明できるようにならなければなりません。

そして相手がその人自身の言葉で説明できるようになって初めて、理解してもらったと言えます。


でも初めての授業では大失敗! 泣きそうになりながら(内心では号泣)、先輩にフォローしてもらい、謝るしかありませんでした。

そこからは、「プロとしてしっかりと仕事をこなしたい」と、受験勉強のときの経験を思い出し、納得できるまでことん勉強しました。


そうですね、時間かかりました。でも、それが私のやり方だと思いました。



そして、先日ついに「コペルニクスの転回」

時間かけられないんです!だって、水曜日に打ち合わせがあって、金曜日が本番でしたから。


内容は漠然とは把握できていて、スライドも用意してありました。

あとは内容を理解して自分の中に落とし込み、話すだけ。



  • でも、この「内容を理解して落とし込み」が大変なんです!
  • これが肝じゃないですか!
  • これが仕事じゃないですか!


与えられた時間は正味1日。さあ、どうする私!?


今回、時間のないのは承知の上でこの案件を受けました。なぜ?その自信はどこから?


それは、私には方眼ノートがあるから!


嘘みたいな本当の話。方眼ノートがあるから大丈夫なんです。


振り返ってみると、大学受験の時も、限られた時間の中で「どうすればもっと効率よく勉強できるか?」という問いに考え、挑戦を繰り返していました。

時間はかかったけど、その経験が今につながっています。


でも、もしあの時「方眼ノートメソッド」を知っていたら、もっと短時間で成果を出せるのではないかと思います。


実際、今このメソッドを活用している私は、かつて何ヶ月もかかっていたことを、ほんの30分でこなせるようになりました。


急な仕事でも成果が出せる

水曜日に仕事を受けて、翌日の木曜日に資料を読み込み、内容を整理し、金曜日には無事にファシリテーションを成功させました。


初めての内容で6時間のセミナー。

かけた時間は各パート30分。


この成功の鍵は、「方眼ノートメソッド」


以前の私なら、こんな短期間で成果を出すのは難しかったでしょう。

 準備に時間がかかりすぎて、焦るばかりで心の余裕がなかったかもしれません。


でも、方眼ノートで効率よく内容を整理し、必要なポイントを徹底的に理解する力が身についたのです。


方眼ノートメソッドとは、簡単にいうと、思考を整理し、短時間で成果を出すためのツールです。

具体的には、頭の中で複雑になってしまいがちな情報や考えを整理し、それを視覚的にわかりやすいノートに書き出すことで、効率的に学びや成果を引き出す方法です。


このメソッドのすごいところは、以下のような効果をもたらしてくれる点です。



  • 目標の明確化:ゴールがはっきり見えることで、何をすべきかがクリアになります。
  • 思考の整理:混乱していた考えが整理され、スムーズに行動に移せるようになります。
  • 効率的な情報吸収:必要な情報を考慮し、余分な時間をかけずに理解できます。


今回、私が成果を上げられたのは、このメソッドを活用したからです。

悩む時間が減り、やるべきことに集中できるようになるのは、本当に大きな強みです。


あなたも方眼ノートメソッドを活用してみませんか?

あなたが今、もし何かに時間がかかっていましたり、どうやって成果を出したらいいのか悩んでいるなら、この方眼ノートメソッドを試してみてください。

長い時間をかけてなくても、大きな成果を引き出すことができるはずです。


私自身、このメソッドに出会ってから、自分の時間の使い方が大きく変わり、今では少しの時間でも効果的に成果を上げられるようになりました。

ぜひこのメソッドをおすすめします!


方眼ノートメソッドは、単なるノート術ではなく、目標達成に向けた思考整理のツールです。 

大学受験の時にこのメソッドを知っていれば、もっと効率的に学べると感じていますが、今ではその力を思い切って交渉して、仕事でも当面で成果を挙げることができます。


皆さんもぜひ、この方法を学び、時間を味方につけて、今後の成果を手に入れてくださいね!


次回の講座でお会いできるのを楽しみにしています!


次回の開催は
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