コンセプト
曲がり角の先を、一緒に見にいく
薬局薬剤師、コーチ、整理収納アドバイザーとして活動する、すずりえ(鈴木理恵)です。
心のどこかに、小さな引っ掛かりがある。
モヤモヤしていて、前に進みたいのに進めない。
そんな感覚はありませんか。
私自身も、研修講師として9年、その後10年の専業主婦・3人の子育てを経て、40歳で未経験の薬局薬剤師になったとき、同じ感覚を知りました。
見た目はベテラン、中身は新人。知識はある。処方箋も読める。服薬指導もこなせるようになってきた。
それでも、元来コミュニケーションが苦手な私には、患者さんとの会話がうまくいきませんでした。
「この声掛け、いつも同じだな」
「もっと話を聞きたいのに、言葉が続かない」
「苦手なタイプの人が来ると、どこかうまくいかない」
思春期の子育てにもつまづいていた、そんな時期でした。
そんな気持ちを抱えたまま、何年も現場に立っていました。
「できない」のではなく、「合っていない」だけだと気づいたのは、コーチングと出会ったときでした。
すぐに変化が出たのが、投薬のシーンでした。
患者さんから「つい話しすぎちゃったわ、ありがとう」「わかりやすい説明ね」と言われることが増え、今では「コミュニケーションのことなら鈴木さんに聞いて」と言われるまでになりました。
答えは、すでに自分の中にあります。
コーチングが教えてくれたのは、答えそのものではなく、自分の中にある答えへの「整え方」でした。
曲がり角の先に何があるかわからないと、誰でも不安になって、足が止まります。
一人でも、その先に進むことはできます。
でも、技術を持った人が隣にいれば、もっと安全に、もっと確実に、もっと早く進めます。