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2025/11/15-16は、私が2019年から学び、属しているヘルスコーチ・ジャパン(以下HCJ)のメンバー合宿。
HCJのメンバーコーチ27名が箱根に集いました。
今回、私が一番大きく感じたのは“広がり”。
今年のテーマは、
「情熱を分かち合い、未来の方向性をみんなで描く。」
言葉で世界を観て、体現していく私たち27名のコーチだからこそ、各自の“情熱”を振り返り、言語化し、分かち合い、「未来に向かって、さてどうする?」と、大きなうねりの中に身を置くことができた合宿でした。
そして、ドンピシャのタイミングで行われた、9月に改訂された国際コーチング連盟(以下ICF)のコアコンピテンシーと倫理規定についてのディスカッション。
その中で印象的だったのが、
communicatedという表現から、communicatingへの変更。
言葉って、口にした瞬間に過去になる。
それはそうなんだけど、口にした“その瞬間”に化学反応のようなことが起こり、二人の間の空気が少し変わっていく。
聞いていた側は、それを聞いて考え始めたり、自分の意見をまとめ始めたりする。
そして、口にした本人も、言葉にしたことで思考や気持ちに変化が起こる。
「あ、言っちゃった」という瞬間、あるよね?
言葉を交わすことで、二人の間に“余韻”が漂う。
音楽を聴いているときのあの感覚に近い。
オーケストラでもオペラでも、邦楽でも洋楽でもいい。想像してみて。
お気に入りのメロディーやフレーズが終わった瞬間、ほんの0.何秒の「…」という、あの余韻。
言葉のキャッチボールにも、同じように余韻が漂っていて、そこまで含めてコミュニケーション。
それを意識すると、コミュニケーションはより連続性をもって途切れずに流れ、広がっていく。
そんなことを思いました。
今回の合宿では、私なりのチャレンジもたくさんありました。
独り旅や独りご飯など、“独り行動”を愛する私。
本当は車で城ヶ島を観光してから箱根に入る予定でした。
その私が──仲間と一緒に箱根入り。
金谷〜久里浜フェリーから三浦半島をぐるりと、
城ヶ島 → 葉山 → 逗子 → 鎌倉 → 湘南江の島 → 茅ヶ崎 → 大磯 → 箱根、という旅に。
そして翌朝、合宿が始まる前に箱根神社へ行く予定を、みんなに声をかけてみた。
「一緒に行こうよ」と誘って、みんなでお参り。
夜は、まさかの相部屋!
学生時代のキャンプ以来の経験でした。
合宿の“中身”はもちろんだけれど、その前後で起こっていたことも、私にとってはとても大きかった。
3日間共に過ごすことで、同じ目的を持つ仲間との時間の楽しさを改めて感じ、違うものの見方や、ハプニングも楽しめた。
そして何より、
「一緒にいる時間を楽しんでいる自分」
を発見し、自分の中の情熱が広がった3日間でした。
先日、日本薬局学会に参加してきました。
その中で、東京大学の池谷裕二先生による特別講演「脳とAI、そして未来へ」があり、とても印象に残るお話があったんです。
先生がおっしゃっていたのは──
「診療の現場でも、AI相手のほうが安心して話せると感じる患者さんが増えている」ということ。
驚きませんか?
“AIのほうが安心できる”って。
では、「AIにはできなくて、人間にしかできないこと」って、なんでしょう。
多くの人が「感情に寄り添うこと」だと答えると思います。
でもその“感情への寄り添い”でさえ、AIの方が優れているというデータがあるそうなんです。
……となると、考えたくなりますよね。
「じゃあ、人間の強みって何?」と。
私が思うに──
人間の強みは、「体を持っていること」だと思うんです。
AIは記録も分析も得意。でも、体を持って動くことはできません。
だからこそ、AIに任せられることは任せて、私たちは“体を使うこと”に価値を見出せばいい。
たとえば薬局で吸入薬を説明するとき。
説明だけならAIでもできます。
でも実際に手渡しして、一緒に吸入の練習をする──
この「手を動かす」「体を使う」行為は、人間にしかできませんよね。
そしてもう一つ、体を使う行為があります。
それが「書くこと」です。
ジャーナリングをしたり、日記を書いたりして、
気持ちが整理された経験、ありませんか?
この「書く」という行為こそ、人間が持つ“第二の脳”なのだと思うんです。
書くことで、思考が外に出て、整理され、深まっていく。
まるで、脳に拡張メモリをつけたみたいに。
さらに、その書く内容が、ただのメモではなく「構造をもった記録」だったらどうでしょう?
それこそ、AIと同じように“使える”“分析できる”情報になります。
コーチングやコンサルティング、カウンセリング、医療現場、職場での面談──
どんな対人支援の場でも共通しているのは、
AIのように聴いて分析するだけでなく、体を通して「気づき」を生み出すこと。
「構造をもって書く」ことは、まさに“第二の脳”を発動させる行為なんです。
実はこのコラムも、私はまずノートに手書きで構想を書き出し、
そのあとでAIに整えてもらいました。
人間の“脳”と“第二の脳”で思考を書き出し、
AIの“脳”で文章を整える。
──この組み合わせこそ、AI時代を生きる私たちの新しい「共創」の形なのかもしれません。
あなたは、AIとどう共創していきたいですか?
そして、自分の“第二の脳”を、どんなふうに使っていきたいですか?
アラフィフからの「私らしく輝く」コーチング、ついにスタート!
皆さん、こんにちは!今日は私から、とっておきのお知らせがあります!これまで水面下で準備を進めてきた、40代後半
私、こんなことできます
私がやっている講座、ちょうど同じ週に開催なので、並べてみました。■10/14(火)整理収納キャンプ でコーチン
せいりとせいとん
スキルだけでは人は動かない 目標の先のビジョンが原動力
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所在地 : 千葉県白井市
登録番号: T8810377484965